高効率へ、高精度へ、ICTの活用が、いち早く進んでいます。
国土交通省では、新たに、建設現場の生産性向上に向けて、測量、設計、施工、さらに検査・管理における
全プロセスでの、「ICT技術の全面的な活用」を新基準とした「i-Construction」(アイ・コンストラクション)を
推進しています。私達「ヨシカワ」は、その重要業務となる、UAV(ドローン等)、LS(レーザースキャナー)の導入をすでに実施しており、加えて「無人化施工」の推進では、10年間の実績を積み上げています。
UAV(ドローン等)やLS(レーザースキャナー)を用いた、高密度な3次測量を実施。

3次元設計データ作成、3次元の土量設計(自動算出)。

3次元設計データ等により、画施工のチェック、ICT建機を自動制御し、実施。

3次元測量を活用した検査等により、出来形の書類が不要、検査項目が半減。

「情報化施工」には、「オペレーターに情報提供するものMG(マシンガイダンス)」や
「作業装置を制御するものMC(マシンコントロール)」などがあります。





■北軽井沢無人化施工研修会

■浅間山火山フォーラム

■CPDSセミナー開催

■現場導入時説明状況

■CPDSセミナー(実技)

■CPDSセミナー(実技)